10代で上京してからずっと一人暮らしをしてきた小松菜奈だが、売れっ子女優とモデル業を掛け持ちする現状では寂しさを感じることはあまりなさそうな反面、色々不自由なこともあるようだ。
身の回りのことはすべて自分がしなければいけないし、日々起こる問題も自分自身の判断で対処するしかないわけだからね。
それと同時に、ふるさとの家族が恋しくなることもあったようだが現在ではその問題も解決したようだ。
そう!俳優菅田将暉との同棲生活が始まったのである。やったね!
久々のビッグカップル誕生に芸能トピック誌上はにわかに沸いたのだが、はたして世間の反応はどうだろうか?
また、菅田将暉が惚れた相手としての小松菜奈の魅力のひとつとして長い美脚があるかもしれない。
すらっと伸びた美しい脚のラインはモデルとして最大の武器ともいえよう。
一般に公表されてはいないが、画像から判断できるおおよその股下長さが予想できるようなので写真とともに明らかにしてゆきたい。
小松菜奈の一人暮らし
そもそも小松菜奈が芸能界デビューしたきっかけは、たまたまお正月休みを利用して母親と原宿に遊びに来ていた時、スターダストプロモーションからスカウトされたのがきっかけだったという。
つまり、いつも都内にいる人じゃないのに極わずかな機会とタイミングが働いて運命が動いたって感じだ。
そう考えるととても不思議な出来事に感じるが、一瞬でスカウトマンを魅了するだけの素材だったってことだから小松菜奈は子供のころから魅力的だったということだろう。このとき彼女は僅か12歳だったという。
そのスカウトから間を空けずにファッション雑誌「ニコ☆プチ」でデビューしたのだから、都内での一人暮らしはおそらく16歳くらいからはじめたんじゃないかな。
その後の活躍はシンデレラストーリーのごとく、女優として映画主体で取り組んで数々の賞をいただくまでになるのだが、いまだ彼女は26歳だというから驚きだ。まだまだタレントとして伸びしろがあるってことだね。
そんな彼女が20歳のとき、ロッテの「乳酸菌ショコラ」新作CMに出演したときのCM発表会でインタビューがあり、「今100倍届いて欲しいものは何ですか?」の質問に対し小松菜奈はこう答えている。
「母の手料理が恋しい。(沖縄出身の母は)ソーキそばは出汁から作ってくれる。ハンバーグもソースから作ってくれるのでとても美味しい。」
そういえば小松菜奈の実家は山梨県北杜市小淵沢だというから、彼女が言うように山奥の田舎に違いない。
のどかで風光明媚な山梨の実家を思い出し郷愁の念にふけることも都会生活ではあり得ることだ。
ましてや同居してきた家族が家庭料理の記憶とともに思い出されるのであれば、家庭そのものが恋しくなるに違いない。そんな小松菜奈にロマンス溢れる幸せが舞い込んだのである。菅田将暉からの告白だった。
菅田将暉はかねてより小松菜奈に好意を抱いていたようだ。小松菜奈は平均的な股下長さを超える美脚の持ち主であり、なによりクールで澄ました猫顔っぽい表情がたまらなく良いのだから一目ぼれも理解できる。
小松菜奈の股下長さ
映画を主体とする女優であるとともにファッションモデルをこなす小松菜奈の最大の武器はなんといっても美脚だろう。彼女の身長は168センチメートルだが、この身長での平均的股下は70センチメートルといわれる。
公表されているわけではないが、写真などからおおよその判断では、小松菜奈の股下長さは80センチメートルを超えているようだ。平均値を10センチメートル上回る脚の長さはファッションショーでも圧巻だろう。
体形の美しさは脚の長さだけじゃない。太さ的も均整が取れているしウエストラインも細すぎず鍛えられたプロポーションは見る者を魅了するのだ。
一人暮らしをしているときから小松菜奈は、自身の体調管理には注意を払っているし、栄養バランスには常に気を配っていたようだから、体形維持は自己管理が徹底している証拠だろう。
菅田将暉と同棲
2021年6月17日の芸能スクープで大々的に発表された小松菜奈と菅田将暉の同棲事実。
菅田将暉はなんと一人暮らしの小松菜奈のマンションに引っ越してきたのだった。しかし、これは小松菜奈と綿密な計画のもと実行されたことのようで、6月中旬には小松菜奈の部屋は解約し、菅田のもとへ身を寄せたということだ。
一見するとチャラいイメージの菅田将暉だから、驚異の股下長さを持つ美脚モデル小松菜奈のファンとしては到底納得できないだろうと思いきや、なんとこの二人の同棲報道についてクレームはゼロというじゃないか!
ええ?信じられない。でも事実は事実なのだ。なぜだろう?
それは、菅田将暉と小松菜奈が何度も映画で共演し、時間をかけて愛情をはぐくみゴールインしたことをみんな知っていたのだ。それはある意味、スクリーンのなかで愛し合ったカップルが現実でも恋人になったことで逆にファンが歓喜したといえよう。
そしてファンが二人を応援するもっとも重要な要素がある。
それは菅田将暉が誠実だということ。チャラくみえてもそうじゃなかったのだ。
案外純情で一途なぼくちゃんだった菅田将暉は、小松菜奈をこの先も大事にしてゆくことだろう。
エピローグ
小松菜奈は両親と兄二人の家庭に育った末っ子だという。
山梨の田舎からたまたま遊びに来た東京で偶然スカウトされデビューに至ったシンデレラだった。
しかし10代の若さで一人暮らしを始めた小松菜奈にとって故郷や家庭の味は恋しいものに違いない。
母親の手作り料理を最も恋しがった彼女をじっと見守る俳優が存在した。菅田将暉だ。
クールな顔立ち、平均値オーバーの股下を誇る美脚の持ち主に菅田将暉は片思いをつのらせた。
そして長い時間をかけて愛をはぐくみ告白した一途な姿に、男女問わずファンたちは祝福のエールを贈ったのだ。
昨今、二股交際だの浮気だのと世間を騒がし転落してゆく俳優の多い中、一見チャラいルックスの菅田将暉だからこそ真の姿に感動をおぼえたファンも多いのではないか。
とにもかくにも応援されてハッピーなスタートがきれたのだから、結婚までクリーンな状態でゴールインして欲しいと願わずにはいられないね。