麻生久美子マンガCMでまったりするも星野源と夜会で乙女に?

2021年3月9日

実力派で数々の女優賞ももらった経験がある麻生久美子。

しかしその演技は役者くささがなく、ナチュラルな素顔がウケる要因だ。

マンガのCMでは、まったり脱力感で寝転びマンガを読む姿が逆に好感度を得て賞まで貰っちゃった。

しかし、このCMを見る限り演技ではなく麻生久美子そのもののような気がするのだが、その訳について調べたらなるほど納得の事実がわかった。

そして別件では、星野源と夜会で一緒に出演しいた際はまるっきり乙女に戻って終始喜ぶ真逆の素顔をさらしているじゃないか。

お仕事なのに素のままで対応するも、それがいい味出してるがゆえに好評な麻生久美子は、ちょっぴり変わっているけれど憎めないキャラの女優さんだ。

彼女の女優としての実態を、この二つのエピソードを交え紹介してみたい。

マンガCMは素顔?

俳優神木隆之介と姉弟役でCMする「Renta!」はレンタルマンガのコマーシャルである。

このCMが思いのほか好評で、2年連続CM賞を受賞している。この賞の指標はどれだけ好感度があるかが基準なのだが、ノミネートは7,098件にのぼりいかにこのCMが人気であるかがわかる。

好評につき「Renta!」CMは計4弾まで作られた。「やってらCM編」「俺のオススメ編」「読まずにいられない弟編」「姉の切り札編」はいずれも見ていて嫌みがなく、どこの家庭でもありがちなコミカルシーンが売りだ。

読まずにいられない弟編の麻生久美子
出典:Renta!

するめなんか噛みながらへらへらマンガを読む姿は、どうみても女優麻生久美子の演技とは思えない。

そこで彼女の素顔を調査してみると、趣味はドライブとマンガ鑑賞だったからびっくり。

マンガを読む姿は日常の彼女そのものを再現すれば良かったのだ。どうりでナチュラル!

神木隆之介のウブな弟の演技が、姉弟コンビの味をおもしろく演出してる。

今の世の中、殺伐とし過ぎていて息つく暇もない。乾いた心が求めるものはこうした癒し系CMの瞬間だというのはわかる気がする。

肩の力が抜けた麻生久美子の存在感はファンも多く、これからもずっと素のままを感じる演技が見たいと期待している。

しかしところ変わって夜会に出演した際には、大好きな星野源と逢えて萌える麻生久美子が話題となった。

夜会での素顔

2020年「櫻井・有吉THE夜会」にて、かねてよりファンだった星野源と共演した際には萌え萌えの素顔をさらしてしまった麻生久美子。

照れる、照れまくる!両手で顔を覆い恥ずかしがる仕草。

櫻井・有吉THE夜会で『麻生』が話題に! - トレンドアットTV
夜会で照れまくる麻生
出典:trend-at-tv.com

現在は42歳で2児の母だというのに、スタイリストの夫もいるのに公然と乙女を見せつけるのだった。

夜会での(俺流アレンジ飯コーナー)では、ほかにも出演者がいるというのにじっと嬉しそうに星野源ばかり見つめている。マンガCMとは別の意味で素顔をあらわす麻生久美子がそこにはいたのだ。

星野源と麻生久美子は、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」で共演し、再び連続ドラマ「MIU404」でも共演を果たしている。

いだてん」のキャスト酒井菊枝。演じるは麻生久美子。 | 大河ドラマ倶楽部
いだてんに出演した麻生久美子
出典:taigatv.club

同じ芸能人のあいだでも星野源ファンは何人かいるのだが、麻生久美子ほどあからさまな感情表現はないだろう。恋に関しては永遠の乙女、好きな趣味に関しては実益と同化しちゃう珍しい女優なのだ。

しかし、不思議なことに周囲から反感は感じられない。むしろ好感度アップなのは得なキャラクターだ。

もちろんお仕事だから気遣いもありプロ意識はあるはずだが悲壮感ややらされてる感は微塵も感じない。

昨今の芸能界では精神的に追い詰められて亡くなる人も多い中、麻生久美子のようなキャラクターは見ていて救われる気がする。

これからだってありのままの素顔を晒してファンを楽しませてくれることを期待して麻生久美子のエピソードを締めくくろう。

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エピローグ

素顔のままが可愛らしい麻生久美子だが、ある意味天然な部分もあるようだ。

あまり細かい事には動じない肝っ玉が根底にあり、多少のドジや天然ぶりを発揮しても笑って許されちゃうお得な存在感。

しかしながら少々のことでは動じることのない肝っ玉も、幼少期の極貧生活が生きる強さを磨いたことに違いないだろう。そのうえで、どうせ生きるなら素直に行きたいと前向きな志向を旨とする生き様を垣間見せるのがマンガCMの素顔であり、夜会での星野源萌え萌えの素顔なのだ。

それでも周囲の好感を得る秘密は、全てが開けっぴろげで隠さない性格だ。

いやらしく付きまとう週刊誌などに絡まれる隙を与えない堂々とした生き様はあっぱれと言うほかあるまい。

好きなものは好き、嫌いなものは嫌いといえる勇気は麻生久美子こそお手本にすべきだろう。