長澤まさみ舞台公演は浜松千秋楽?映画キングダム衣装は奇抜

2020年5月19日

2019暮れから2020正月にかけて舞台公演した「神の子」は、長澤まさみの故郷静岡県浜松市を最後に幕を閉じた。

生まれ故郷でフィナーレを迎えたいという思い入れのある特別な演出だったのか?それとも他にこだわりの何かがあるのかと考えて色々探ってみた。その結果、「神の子」に入れ込む特別な理由があったようなのだ。

観客と空気を共にできる舞台では、ライブならではの緊張と高揚が体験できることが醍醐味だが、長澤はじめスタッフの狙いはやっぱりそこだった。

そして舞台とは正反対の壮大な歴史スペクタクル「キングダム」には、プロ意識を集中させた魅せる長澤まさみが存在した。

舞台と映画。日常の人間ドラマと壮大な歴史絵巻を縦横無尽に駆け回る長澤まさみの面白さにメスを入れてみた。中国春秋戦国時代を舞台にしたキングダムの奇抜な衣装にも注目してほしい。それではいざ発進!

舞台「神の子」とは?

出演俳優は大森南朋、でんでん、田中哲司、赤堀雅秋、江口のりこ、石橋静河に長澤まさみが加わった構成だから個性派の名優勢ぞろいって感じだ。しかし、このメンバーは舞台監督が指名して集めたメンバーじゃない。

役者同士がお互いを選んで真摯に演劇を楽しむことが出来る集まりなのだ。だから、ラブコールを受けた長澤まさみも楽しみながら挑戦できた特別な舞台なのだろう。しかし決して楽しみだけで集まったメンバーじゃない。お互いの演技を評価し磨き合える恰好の集まりだったのだ。

舞台『神の子』開幕!長澤まさみをヒロインに迎え、田中哲司&大森南朋 ...
舞台「神の子」のメンバーと長澤まさみ
出典:enterstage..jp

「神の子」のあらすじはだめだめな警備員3人組と、彼らの日常を取りまく近所の人々の何気ない生活の些細な出来事が中心だが、どこにでもあるような倦怠感、虚無感そしてほっこりとした小さな幸せを描いているから、見る者が共感できる普段着みたいな内容だしだからこそ感動を生むのだろう。

長澤まさみの役は、しがない警備員をボランティア活動に誘う女性の役だがそんな自らの居場所にもここでいいのかと悩みを抱えている平凡な女性である。警備員とボランティア女性は交流することで少しずつ日常生活に変化が生まれてゆくストーリーだ。

長澤まさみが故郷浜松を舞台の最終地に選んだことには、何気ない日常の長澤まさみが帰っていましたよっていうメッセージにも思えてちょっぴり心が温かくなったんだな、これが。

だから「神の子」については結構役者としての醍醐味を感じつつ、お客と一体になって感動を共にする人間長澤まさみがいた。実際それが長澤まさみと俳優陣の狙いと感じたんだ。

しかし、映画しかも歴史スペクタクルとなれば俳優として取り組み意図は変わってくる。ギアーチェンジして古代人になり切らなければいけない。フィルムは永遠に残るから魅せることは意識しないといけない。「キングダム」は古代衣装を着こなす長澤のかっこいいことこの上ない!

映画「キングダム」の長澤まさみ

この人の人気の秘密が何か分かった気がする。映画「キングダム」では中国春秋戦国時代を彷彿とさせる衣装を身にまとう長澤だがその美しさはどうだろう。スタジオジブリのヒロインより綺麗でカッコいい。なによりキラキラしてるんだ。

キンチョールのCMで演じてる倦怠感丸出しの女性像とはまるで違う、戦う聖戦士の凄みがあるじゃないか!えー、恐れ入ったね。こんなカメレオンみたいな女優なら人気があって当然だよね。

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「キングダム」で美しく魅せる戦士長澤まさみ
出典:twitter.com

しかもスタイルは抜群。こんなキラキラした戦士はライバル綾瀬はるかでも作れないし似合わない。

最近小皺が目立つと噂された長澤だが美しさは健在だった!男性ならみんなハートがブレイクしたはずだよ。長澤まさみ万歳!

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というわけで、浜松や地方舞台で長澤まさみを身近で見た人も、観客100万人突破の映画「キングダム」を見た人も彼女の魅力を痛切に感じたことに変わりはない。身近なライブも美しい映画も全て自分のものにしちゃってる長澤まさみの底力、このあとも何か魅せてくれるはずだから目を離さず応援して下さいね。

まとめ

浜松を最後に締めくくった舞台「神の子」に出演した長澤まさみは自らの演技に磨きをかける場として出演を続けた。我々一般人と同じ普通の女性を演じ、平凡な日常の変化から訴えかける心の叫びをライブで観客に伝えてきたのだからファンにとっては身近に感じてたまらなかっただろう。

一方、映画「キングダム」では古代の衣装を身にまとい美しくかっこよく剣を振るう長澤まさみは、本来彼女が持つ魅力を存分に見せつけてくれる。しかもどことなくなまめかしい妖しさも感じさせるからファンはもうしびれっぱなしだ。

演技中心で魅せる長澤も、壮大なスペクタクルで美しく魅せる長澤も今存在している本物の長澤まさみだ。美しさはそのままに演技に磨きをかけた彼女はまだまだ新しい挑戦を続けるだろう。

30代女優の人気ランキングでは必ずトップ3に入っている長澤まさみ。この安定した人気は暫く揺らぐことはなかろう。彼女の新しい取り組みについて目が離せない。皆さん、乞うご期待!