常盤貴子京都のドラマ染みる。レスリーチャンとの映画切ない

2020年5月17日

年齢を重ねた常盤貴子の和服姿が美しい、京都を舞台にしたドラマは日本人の心に染み入る作品だ。

3年前に作られたドラマだが2020年に再放送され人気は再沸騰しているようだ。

時代を遡り1999年、香港映画でレスリー・チャンと共演した映画では常盤貴子の全盛期でもあり迫真の演技を見せてくれた。

この2作品はドラマと映画の違いもあり、感じる理由の違いこそあれ切ない気持ちでいっぱいになる。

いったいどういう意味なのか?若く輝いていた頃の常盤貴子と近年女性として円熟味を増してきた常盤貴子の違いも織り交ぜ、女優としての常盤貴子の魅力に迫ってみたいと思う。

それから最近の彼女の活動状況にも少し触れ、今後の活躍について予想してゆこう。しばしお付き合い頂ければ幸いだ。

NHKドラマ「京都人の密かな愉しみ」

2017年にNHKはBSプレミアムで放送された表題のドラマは、1年を古都京都の 二十四節気に分けてその細かい季節感を背景に、京都人の暮らしでの悲喜こもごもを笑いと涙で綴るドラマだ。

日本人が見る為に作られた、日本人の琴線に触れる内容が盛り沢山のこの作品、泣いたあとのハッピーエンドにほっこりした人たちも多いと感じたね。恋愛の結末は切なさと温かさがミックスして良かったな。

しかし見どころは老舗菓子司の女将に扮する常盤貴子の美しさでしょうな。細かく分けられた暦の節目ごと彼女が纏うお着物がよろしおます!常盤貴子って、これほどまでにお着物がお似合いな女優さんでしたっけ?

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四季折々の柄を楽しませてくれる和装の常盤貴子
出典:wowma.jp

とにかくしっとりとしたお色気が充満していて、若いころとは全く違った魅力を感じさせてくれる。

えーい、はっきり言おう。ドラマなんかそっちのけでもいいのさ。常盤貴子の和服姿を存分に堪能して欲しいのだ。あでやかだぜ、本当に。

話は過去へタイムスリップするが、1999年は常盤貴子の全盛期であり色んなオファーで引っ張りだこたっだ。そんな彼女が出演した香港映画「もう一度逢いたくて」は今は亡きレスリー・チャン主演のラブロマンス映画だった。

全盛期に出演した香港映画

冒頭切なく感じる理由というのはこの映画で主演だったレスリー・チャンが今はもうこの世にいないということに対しての切なさである(女性ファンの気持ちを代弁したつもり)。

この映画ではあの大スター、ミッシェル・ヨーも出演しており今考えると豪華キャストだと感じる。しかし、脚本自体はチープで見どころはなくラブロマンスなのに内容はつまらないものだった。

ただしレスリー・チャンは最高にかっこよく哀愁感たっぷりの表情がたまらなく良かった。対する常盤貴子も、あの豊悦(豊川悦司)と共演して大ヒットしたドラマ「愛していると言ってくれ」を彷彿とさせる演技力と輝くような若さと美貌が印象的だった。

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レスリー・チャンと共演した常盤貴子
出典:spotlight-scoop.com

当然、この頃は和服とは縁がなく洋服姿だから彼女の若さと相まって当時の現代女性として眩しいくらいの輝きを感じさせてくれた。

そして2017年京都人をテーマにしたドラマでは和服姿で年相応にしっとりしたお色気が漂う大人女性に変身したわけだなー。うーん、これにははっきり言ってハートを射抜かれてしまったようだよ。

過去と現在の常盤貴子

冒頭じゃ女優としての常盤貴子うんぬんと言ってしまったが、本当のところは近年の彼女の美しさについて触れたかっただけかもしれない。過去の彼女と比較したときのギャップの大きさ、変貌ぶりに嬉しい驚きを禁じ得なかったまでのことだ。

例えていうなら生クリームたっぷりのショートケーキに乗っかったいちごは、ふっくら柔らかなこしあん大福にすっぽり収まっても絵になるのと同じなのだ(頭が変?そうかもしれない)。

間違いなく言えることは過去の香港映画で恋人役を演じた常盤貴子とレスリー・チャンは二人とも輝いていた時代の作品であり本当の恋人みたいに見えて美しかった、切なかった!

そして近年の京都人に扮した常盤貴子はいい風に年を重ねてしっとりした大人の女性を感じさせてくれた。ドラマの内容も感激したが日本女性の理想像を魅せてくれた彼女自身の変貌ぶりに嬉しさと驚きを堪能させてもらった。

過去も近年も常盤貴子の美しさは甲乙つけがたい。若き頃はまぶしさを、年を重ねては落ち着いた色気をしっとりと表現できることは大女優の証しといっていいだろう。

今後の常盤貴子

過去、香港映画で魅せたレスリー・チャンの恋人役での眩しい美しさ。そして近年京都ドラマで魅せた円熟女性の大人しっとり感。どちらも常盤貴子だがその変貌ぶりはファンにとっては嬉しいギャップだ。今後彼女はどのような変貌を遂げるのか?

残念ながら最近は常盤貴子をテレビで見かける機会が少なくなっている気がする。宝くじのCMで見かける程度なのだがNHKでは頻繁に起用されているらしくEテレ「旅するフランス語」にはレギュラー出演しているとか。

NHKに貢献すると紅白歌合戦なんかのビッグイベントで起用されることも在りうるから今後は国営放送主体で動く傾向かもね。それでもいいさ。独自のトキワイズムを確立してこれからも綺麗なお姿を拝ませてくれることを期待します。

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まとめ

故レスリー・チャンと共演した若き頃の常盤貴子と、近年京都ドラマでしっとり和服で魅了した常盤貴子では年齢を重ねた変貌はあれどもその美しさは変わらなかった。

最近彼女を目にする機会はぐっと減ってしまったがNHKで多く活躍してくれているらしい。

お堅い路線ではあるが、どこが活躍の舞台であれ独自のスタイルを確立して今後もファンを楽しませて頂きたい。そう切に願う今日であった。