長谷川京子は既にアラフォー世代に突入しているけれど、グラビアで魅せるきわどいアングルからの美背中なんか拝見すると、美しさのあまりため息すら出てしまう。
2児の母として、子育てもこなしながらの芸能活動だが、女性としての美意識は相変わらず高いのだ。
そんな長谷川京子の落ち着きのある妖艶な雰囲気を醸し出すアイテムとして、象徴的なアイテムと感じたグッズがあった。
ドラマ「シャーロック」で着用のピアスだ。
長谷川京子のピアスは数々見てきたけれど、これほど彼女のイメージにマッチしたピアスはなかったと断言しちゃう（独断と偏見かもしれないが）。
それと、普段はママとしていろいろ家事をしながら自身のファッション配信を行っていいる現状だ。
彼女がファッションアイテムとして、且つ普段の使い勝手の良い衣装のブランドがzaraだ。
今回はzaraの中でもアクティヴに動けるママ用のデニムパンツをご紹介しよう。
自身の今置かれた家庭環境に合わせながら、依然として注目のファッション情報を熱く提供してくれる長谷川京子の魅力を堪能しよう。
シャーロックで見せたピアス
長谷川京子の特徴である落ち着いた雰囲気の妖艶さ、そしてどこかエキゾチックな憂いを秘めたまなざしは彼女特有のもの。
そんな彼女の魅力を最大限に演出するアイテムのひとつを見つけた。
ドラマ「シャーロック」で身に着けていたピアスがそれだ。ネックレスと一対のデザインで着用されたのだが目を引いたのはピアスの方。
ブラウンダイヤモンドをちりばめた細長で鋭利なオーバル型のこのピアスは、あらゆる角度から光を反射して見る者を魅了してやまない。
出典：matchadress.com
このピアスを実際につけている写真が存在した。
画像ではイメージしか伝わらないが、長谷川京子のミステリアスで妖艶な役柄にとてもマッチしている。
出典：fujitv-view.jp
このピアス、ブランドはブラウンダイヤモンドで商品名はネイキッド［BNA０１５］。k18ベースで０..４８カラットということだ。
価格は￥198,000税別なので興味がおありの方、是非チェックしてみて欲しい。
さて美人女優といっても、華やかな芸能の一面ばかりではない。長谷川京子個人の日常生活は子育ても兼ねる忙しい日々である。
そうした家事をこなしながらも美意識を忘れない彼女は、普段使いでも愛用するブランドがある。zaraだ。
今回はこのzaraから特に普段使いこなしているデニムのアイテムについてご紹介したいと思う。
zaraのデニム
長谷川京子が取り入れているファションブランドは数々あるけれど、比較的頻度が多いブランドにzaraがある。
長谷川京子が開設するyoutubeチャンネルでは、彼女のプライベートのクローゼットが公開されているほか、季節ごとに購入した自身のファッショアイテムを、実際に着用しながら紹介してくれている。
特に昨年2020年にはミニスカートを数多く購入したと報告しているが、166センチの長身から延びる美脚が美しくセクシーであり、毎回閲覧者を魅了してやまない。
出典：長谷川京子youtubeチャンネル
長谷川京子の華やかな日常を演出するアイテムはさておき、家族と共に過ごす日常的なファッションといえばアクティヴで動きやすいデニムパンツがお気に入りのようだ。
とはいえ、格段に美意識の強い長谷川京子のチョイスするカラーはブラック。ブルージーンズも悪くはないがあえてこれをことで、いろんなトップスと多彩に着こなすことで、ネット配信を愉しませてくれている。
出典：item.fril.jp
大人でシックなイメージの長谷川だが、ロゴ入りやキャラクターが入るＴシャツも好んで着こなしており、そのセンスは抜群だ。
40代に入って、長谷川京子はファッションをより幅広く、そして大胆な衣装も臆することなく着こなす。
その為には、日々自身を美しく保つ努力があることを見落としてはならない。
出典：honichi.news
ちなみに、zaraのミニスカートはどれも￥5,990とリーズナブルなお値段。ブラックデニムパンツも￥4,990とお求めやすいのでご参考に。
エピローグ
ドラマ「シャーロック」で魅せたブラウンダイヤモンドのピアスの輝きも、長谷川京子というエキゾチックな妖艶女優の脇役にすぎないのかもしれない。
ピアスなどのアイテムだけが独り歩きするようではトップスターとはいえないだろう。
アラフォーの子持ち女優といいつつ、輝きを損なわない長谷川京子は何をつけてもお似合いだ。
彼女が持つファッションセンスの良さと色彩感覚は、youtubeの配信によりますますファンをたのしませてくれるはずだ。
子育てシーンのお母さんとしても、活発に動けてカッコいいzaraのブラックデニムパンツをはきこなすあたりは多くの子育てママのお手本にもなるだろう。
こんな母親を持つこどもたちはにとって、長谷川京子はさぞかし自慢のはままなのだろう。
羨ましい限りである。